マインドマップツールのご紹介

個人的には紙と鉛筆。
これがマインドマップを作るときには一番適していると考えています。
世代的にもデジタルネティブとはとても呼べる年齢ではありません。紙に鉛筆やペンで書かないとなかなか覚えられなかったり、間違いに気付かなかったり。アナログ人間なんですね。

しかし、せっかく書いたマップを保存するにはデジタルが適しています。
マップの作成もオンラインでできて保存・共有もできるwebアプリケーションがありますので、ご紹介したいと思います。

Mindomo
http://www.mindomo.com/

使いかっては人によってよくも悪くも感じると思いますが、無料で使えて(無料アカウントはマップ3つまで作成可能)、オンラインで共有できるところが気に入っています。使用感は正直イマイチなんですけどね…。サクサク動いてくれるわけではないし、入力に必要なアクションもクセがあるように感じます。それでももう3年程度使っているなあ..。

使うためにはメールアドレスを登録する必要があります。gmailとかYahoo!メールで登録できますし、登録したからといって迷惑メールがどっさり来ることもありません。安心してご登録ください。

ログイン後のダッシュボードのスクリーンキャプチャを撮りたかったのですが、オールFlashのため写りませんでした…残念。

ということでスマホのカメラで撮影。照明環境がよくありませんねぇ。
mindomo

すでに3つのマップが並んでいます。
このアカウントではもう作ることができません。有料プランにするか、別のメールアドレスで別にアカウントをとる必要があります。せこいので無料アカウントをいくつも持ってる….

わかりにくいと思いますが、ダッシュボードは全て英語です。日本語に変える機能はなかったと思いまます。ここで「うわっ、使いにくいな。」と思わずに単語を覚えてしまいましょう。他の海外ツールを使うのにも抵抗がなくなりますよ。

実際にマップを作ってみましょう。
mindomo_2

これは私が仕事の関係で参加したセミナーの内容をまとめたマップです。
アナログ人間といいながら仕事はWEBマーケティング系。結構テンパっています。

ダッシュボードは英語ですが、マインドマップは日本語で作ることができます。文字化けもしませんから重宝します。が、英単語を覚えるためにはあえて英語だけで作成することをお勧めします。英単語の説明を他の英単語やフレーズ、簡単でも英文で行う習慣をつけることは英語を勉強するうえで大事です。英語→日本語の思考から、英語→英語の思考に変えてみる。実際、理解が深まりますし、忘れにくくなると思います。

ぜひ挑戦してみて下さい。

次回はまた違ったオンラインツールをご紹介します。

英語の勉強にはマインドマップ

最初の1個はどの英単語を覚えましょうか?
何から覚えても構わないと思います。多分。興味のあることから覚えていく。そして一つの言葉から、あなたのなかで連想できる言葉をつなげていくと、わりと自然に頭に入ってきますし忘れにくいかもしれませんね。と曖昧な言い方になってしまうのは「覚えやすさ」には個性があるから。100/100の人たちに最適の方法などありません。残念ですけどね。

Mind Map(マインドマップ)というのはご存知ですか?

通常は真ん中にテーマを書きます。(何についてのマップか?)
そしてテーマに関連するサブテーマを伸ばした枝に書きます。その先にはサブテーマの関連項目を書いていく。それぞれの項目を表す絵や図を書き込んだり、何色もの色をつかったりして自由に書いて良いのです。(本当は書き方があるのですが、ちょっと面倒臭いので自由にまいりましょう。)

マインドマップの良いところ。それは「つながり」が見えるということと、マップに書き込んだ世界の全体像が見渡せること。テーマについての把握のしやすさ、などがあります。結局何を申し上げたいかといいますと、マップに書いてあることを一度に頭にいれるのは意外に簡単ですよ、ということ。

個々の事柄のつながり、関係、意味を考えながらマップに書きこんでいきます。漠然と出現する事柄を単体で覚えようとするのとは違うんですね。そもそも頭に入りやすようなアプローチなのです。

時々セミナーのようなことをするのですが、原稿、台本など一切ありません。マインドマップ1枚を用意して3~4時間のセミナーをやります。参加してくださる方々にお渡しするのもマインドマップだけです。当日はそれに必要だと思うことを書きこんでいただくというスタイルです。そして後日web上にさらに詳しいマップをアップし、復習に使ってもらっています。物事の整理にとても適しています。

前置きが長くなってしまいましたが、英単語、英会話表現を覚えるのにこのマインドマップをぜひ使っていただきたいんですね。今日覚える単語を真ん中に書きましょう。そしてその単語から連想できるサブタイトル的な事柄を枝を伸ばした先に書き込みます。この段階ではまだ日本語で書いてもいいですし、英単語やご存知のフレーズを書いてもOKです。サブタイトルから更に連想される事柄を、サブタイトルから伸ばした枝に書きこんでいきます。

その後、日本語で書いたことについて辞書で調べてマップに書きこむ作業を行います。日本語から英語を調べる時は和英辞典を使うと思いますが、英単語が分かったら英英辞典で、もう一度調べて欲しいなぁと思います。そうするとその単語のニュアンスがわかりやすいのです。どんな時にこの単語は使われるのだろう?それがわかります。

例えば日本語で「自由」。
英語では?
真っ先に思い浮かぶのは”Free”"Freedom”ではないかと思います。
ただ”Liberty”という言葉もありますね。libertyとfreedom。この言葉の違いは何?

さあ、これだけでも大きなマップが、数多くの英単語とともに完成しそうなテーマです。そしてそのマップが完成したら誰かに説明してみてください。可能な部分は英語を使ってみましょう。このアウトプットの作業が「覚える」ことにはとても重要です。よく言いますでしょ。「教えると覚える」

  1. テーマを決めて
  2. 連想して
  3. 調べて
  4. 関係付けて
  5. 整理して
  6. 振り返って
  7. アウトプット

これをやれば1つどころかたくさんの単語、表現、歴史などがインプットされていることになります。そして結構面白いから継続できる魅力があります。本当はそういう英語の授業をやってほしいんだけどな。特に小学生。6年間、毎週1回でいいから、ひたすらマインドマップを使った英語の連想ゲームと発表会。そうしたら中学校の英語の先生はある意味楽。基礎が出来上がってますもの。そしてある意味地獄。だって英語の覚え方や言葉同士の関連性なんかはきっと生徒の方が知っていますから。